立ち読みをした。〜ああ、この元気さは何?〜
慣らし出勤の帰りに大きめの書店に寄った。医学書?を見に行ったのだ。立ち読みは本当に頭に入るものだ。緊張感と後がないという集中力だろうか?
以下の本は発売された時に気にはなっていたのだが、精神科関係の本は食傷気味だったので放置していた。今ちょっと眠剤に関して興味が再燃しているので読みたくなったのだ。
- 作者: 熊木徹夫
- 出版社/メーカー: 日本評論社
- 発売日: 2007/09/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 神田橋條治,兼本浩祐,熊木徹夫
- 出版社/メーカー: 日本評論社
- 発売日: 2007/10/18
- メディア: 単行本
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それにしても集中力を切らすことなく興味のあるところを一気に読むことが出来た。やはり興味・関心というのはとてつもなく力を発揮すると思った。
しかもただ読んだだけでなく、頭の中にずっと記憶が残るだろうなとそんな気がした。