今大急ぎで1年の振り返りをしているところ

 今年もあと残すところ3時間を切ったところで慌てて1年を振り返っている。2008年は生まれて初めて1年間通じて日記らしき記録をつけた年だった。自分自身の体調変化に加えて、読んだ本などから病気と共に生活していく上で気持ちが楽になる一言をメモ書きしていった。そして苦しい作業だが自分自身の分析も調子の良い時に書き加えていった。上がった時もうつの時も書き続けることはしんどかったがかけがえのない資料となった。やはり紙の手帳にしておいてよかった。
 今そのメモを「私の処方箋」として小さなノートに書き写そうとしている。来年も病気に揉みくちゃにされるとは思うがこのノートを片手に冷静に乗りきりたいと思っている。
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