元気なフリってのも難しい

 復職して少し業務量が少ない職場に異動したので、随分楽だ。しかし、「元気です!」という顔や態度を素直に出せないという悩みを持っている。

 職場の方々は「自律神経の関係」とか「うつ」という漠然とした理解である。これは、労務関係の人も含めてであり、元気な姿(上がり気味でも)を見ると、「調子がよくなってきたねえ」「その調子でまた次はがんばろうな」という期待があるようだ。

 本当に悩ましい問題である。わざとパッとしない雰囲気を作るのも疲れるし、普通にやっていれば結構元気なのである。(←易疲労はあるが)。要は病気は治ったじゃん!と見なされてしまい、そうじゃないんですよという説明が難しいということが言いたいのである。

 これは、もうちょっと自分で整理できたら
「ぴあさぽ」http://keren.s282.xrea.com/にでも載せようと思っている。それにしても面倒だな。


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