人生を1日に例えるという話

 あるところで読んだが、中学校を卒業するという15歳の元生徒に対して小学校の先生が贈った言葉だそうです。自分の歳を3で割ってでた数字が、それが人生の時間だと。

 その子は「5」今人生の夜明け前。

 久し振りに目が覚めるような一言でした。私の時間はお昼を回りましたが悪くないです。午後には午後の楽しみが、夕暮れには夕暮れの楽しみがあります。