300円のカタログを現金で買うたるわ!と啖呵切った件
軽躁です。今日もたくさんやることが浮かび忙しかったです(頭の中だけ)。随分と学習した結果、今日やるべきことの優先順位を付けて一つのことをやり終えてから次という厳格なルールにしたがって行動した。
そんな中、とあるショップでタイトルにあるカタログの件が発生した。大体バイトの店員にカタログはどこにあるのと聞くと「レジでどうぞ」と言われてレジに行ったのだ。無料って思うやないか!その辺からしてええ加減な店やった。
そして、商品を購入したのだがそのついでに「カタログ下さい」と言おうとしたところ、レジを打つ前から「会員になるとどうたらこうたら」という説明が入り「カードようさん持ってるからええわ」と断り、いざ「カタログ下さい」と言うと、「実は300円するのです。でも先ほど説明した会員になると来年から無料でご自宅に郵送させて頂きますので」とまた「会員」を売り込んだ。
●軽うつの場合>俯き加減にじゃあいいですと引き下がる。
●以前の軽躁の場合>けんか腰で300円の根拠を迫る。
●少し学習した自重気味軽躁の場合(今日)
>「うーん。むずかしいなー」(レジの真ん前)「300円かー」(2,3分経過)「よっしゃ商品はカードやけど、300円は現金で出すわっ!」
店員:「いや、これはどうぞ持って帰って結構です」
私:「ほんま?ええのん?」
店員:「内緒ですけど・・・」
私:{内緒なことあるかい!!}←言わへんかったけど顔に出てたはず
それにしても、軽躁時ケチケチけれんの本領発揮だった。清水の舞台から飛び降りるような形相で「300円は現金でだすわ!」と言ったのだ。多分周りに丸聞こえだったことだろう。
そして、芝居でもなく本気で金銭的な逸脱発言だったところが笑える。