軽躁時には難しいが”立ち止まって考えてみる”

 体がしんどい。遠縁の親戚が亡くなり16日通夜・17日告別式に出席。自分では気分変動を抑えることができたと思っていた。しかし、通夜の帰路で母は足を挫き骨折していた。その報告を受けて慌てて18日月曜から、やれ入院だ、介護保険の認定申請だと”たいへん”だった。

 これで調子を崩すなという方が無理というものだ。普段しない早朝覚醒も出て、体は密かに悲鳴を上げていることであろう。

 そして、こんな中で何故か読書熱が再燃(爆)。今ドストエフスキーを読んでみようとしている(集中力が極度に落ちているのにハナから無理やっちゅうに)
更に、歴史書も・・・。アホや。

 加えて、なぜだかサイトいじり(←これまた上がると必ずやり出す)にも興味を持ち始めている。

 いわゆる「同時多発興味」ってやつです。QOLの低下を嘆いていたころがなつかしいよ。

 と言うわけで親の介護という名目で仕事から離れているところです。仕事なんて絶対無理です。今は何と言っても腰を落ちつかせられないですから・・・。