バブル化してきたほぼ日手帳
1日に2010年版のほぼ日手帳が発売された。愛用者である私は手帳本体のみ申し込んだ。
でも、いつも見ているほぼイトイ新聞の手帳CLUBのページを見てみると、売らんかなという感じがプンプンしてきている。まあ今に始まったことではないけれどこれまでは、手作り感・素人感がまだ伝わってきており、それ自体洗練されて来ていたんだが、いよいよ「販促」についても手探りという素人感からプロっぽくなってきてどうにも違和感を感じずにいられない・・・
どうしても、拡大傾向になるのかな。あらゆる人をターゲットに取り込もうとして手を広げていっていく様はバブルを彷彿とさせてちょっと怖い。
私としては何ともしっくりときている今のままを変えて欲しくないんだけどな。
★この に”ぷちっ”っと